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時には真面目なツイートも
最近ネタ動画ツイートばっかりで様子おかしいけど大丈夫?って友達からよく心配される
私が来た(オールマイト風味)
こんなのとか!
ドン・キホーテのとびら開けてwwwwwww pic.twitter.com/IHU2lJgzxu
— 伊田マナブ (@idamanabu) January 26, 2020
こんなの!!
聞いて下さい
『FF7体験版始めよう さぁ!』#FF7R #闘う者達https://t.co/aNdAfXG9vh pic.twitter.com/sPm12d5dtp— 伊田マナブ (@idamanabu) March 2, 2020
こんな私ですが、とある出来事があって心温まって真面目な動画をツイートしました。珍しいネ!
アルバイト時代、ぼくの音楽活動をいつも応援してくれた店長から
とつぜんのおくりもの pic.twitter.com/wg3J92WfvQ— 伊田マナブ (@idamanabu) March 19, 2020
こんな店長、きっとどこを探したって会えやしないさ
・・・そう、店長がくれたんだ。
この暖かな気持ちと
ハイレゾ対応スタジオ用モニターヘッドホン
SONY MDR-M1STをっ!!!!!!!
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SONY ( ソニー ) / MDR-M1ST ハイレゾ対応スタジオモニターヘッドホン
そんなこんなでいつもとは少し違った感じのレビュー動画を作ってみました。
比較せずには・・・いられないんだぁぁあああ!!
「M1ST」は「900ST」をベースに改良したモデルではなく、もちろん後継機でもないのですが、やはりこの見た目といい「モニターヘッドフォン」という役割といい。比較せずにはいられませんでした。
今回はRMEのオーディオ・インターフェイス「Fireface UCX」
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RME ( アールエムイー ) / Fireface UCX オーディオインターフェイス
と、BEHRINGERのヘッドホンアンプ「HA400」
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BEHRINGER ( ベリンガー ) / HA400 Microamp ヘッドホンアンプ
を使用して比較レビューを行いました。
Twitterに投稿した動画のフルVer.がYouTubeにあるよ!
いざ、聴き比べ!(※あくまで個人の感想です。)
今回店長からいただいた「M1ST」と比較するのは、僕がずっと愛用している同じくSONYのモニターヘッドフォン
「MDR-CD900ST」です!
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SONY ( ソニー ) / MDR-CD900ST 密閉型スタジオモニターヘッドホン
発売してからの月日と値段を考えると、900STには酷な話かもしれませんが(M1ST➡️¥33,750、900ST➡️¥16,720)
・・・許してね、900ST。大好きだよ・・・。
それでは
M1STと900ST比較のファーストインプレッションをここに綴っていきますね。
音圧は900STの方がやや高め。
M1STは900STよりも明らかに音像定位が良く、PAN振りの効果をより確実に感じ取ることができます。
ギターやベース等の細かいフレーズも聞き取りやすいです。
M1STのサウンドを聴いた後だと、900STの高域が少し痛く感じてしまいました。(特にドラムの金物)
M1STは低域が900STより強調されていますが、無理をした感じのブーストではなく、至って自然。
ただこの辺はEQ補正等を行う方は少しの慣れが必要かもしれません。
ケーブルが着脱出来るようになったのもとても嬉しいです。クッション性も確実に進化しています。
付け心地・サウンド面含め、長く聴いていられるのは間違いなく「M1ST」です。
900STをずっと使用してきて不満を感じたことはほとんどなかった僕ですが、M1STを知ってしまうと更なる進化を感じずにはいられませんでした。
900STは既にレジェンド的存在なのは間違いありませんが、そこに甘んじずに製品開発を行うSONYの企業努力に感服です。
以上。
最後に
店長に超絶ミラクルウルトラ感謝をっ!!!!!!
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SONY ( ソニー ) / MDR-M1ST ハイレゾ対応スタジオモニターヘッドホン
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