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ZOOM G11、遂にキタ―――(゚∀゚)―――― !!
my new gear!!!
ZOOM G11はデザインが…なんて言われてるけど生で見るとイメージ変わるなコレ!
微かに感じるスター・ウォーズ感(ダースベイダーとライトセイバーみ)があって俺はとても好き/▼益▼\
ズームとともにあらんことを!#ZOOM #G11 pic.twitter.com/uMYRamZco8— 伊田マナブ (@idamanabu) May 5, 2020
なんかネットではデザインが…みたいに言われてるみたいだけど、生で見るとイメージ変わるぞ!
ダースベイダーみがあってカッコイイ!
僕はとても好き。
サウンドハウスで見る⬇️
ZOOM ( ズーム ) / G11
動画、あるってよ
YouTubeも観てねーーーーーーーー☆
G11を使う上での考え方と3つのMODE
G11には主にPLAY by PATCH MEMORY、PLAY by EFFECT BOARD、PLAY by BANKの3つのモードがあります!
僕の場合、まずクリーン・クランチ・DIST・ソロという4つのパッチを作ってから、それらをバンクに入れてフットスイッチで切り替えて使用しております。
パッチ4つを1つにまとめているのがバンクっていうイメージです。
単純にパッチをどんどん切り替えて使うだけで十分って方はPLAY by PATCH MEMORY。エフェクトボード感覚で個別のオンオフで使用したい場合はPLAY by EFFECT BOARDを選べば良いと思います。
音作りの流れは動画で詳しく紹介してるよ!
G11でサウンドメイクしてみた感想
カラー対応の5インチタッチスクリーンとアンプとエフェクトそれぞれに液晶がありますので、非常に見やすくストレスのない音作りを行うことか出来ますね。
スクロールでエフェクト間もスムーズに移動出来るし、パッチやバンクの切り替えもスムーズ!
チューナーとタップテンポにも長押しするだけですぐにアクセス出来る!
G11、本当にユーザーの使いやすさを考えられて作られているのが分かります。
素晴らしいですね。
それでは気になっている方も多いであろう、新しく追加されたアンプとエフェクトサウンドでいくつかフレーズを弾いてみました!
締めの挨拶
最後にZOOM G11を使用してみた感想を述べて終わります。
新開発のアンプもエフェクトも弾いていてとてもワクワクした!
オーディオインターフェースとして使う場合、PCとG11を繋ぐケーブルが付属していないのが残念だったけれど、そのかわりってわけじゃないけどInput3がデフォルトでダイレクトアウトになっているのがとても楽だった。
Anker USB Type C ケーブル PowerLine USB-C & USB-A 3.0 ケーブル Xperia / Samsung Galaxy / LG / iPad P...
⬆️こういうケーブル、持ってない人は一緒に購入しておくといいよ!
サードパーティ製のIRデータのロードが可能になったので、G11単体でもリアルなサウンドだけど、更なる拡張性も楽しむことか出来る!
サードパーティ製のIRデータ、持ってないけどーーーーーーー☆
プロセッサーの容量が多いので、今までG1FOURとかを使っている時によく見たこの怖い画面
全然見なくなりました。
この画面ドラクエのセーブデータ消えた時みたいで怖いから嫌だったんだよね!良かった!
なので!サウンド作りの自由度が増しています。
これはクリエイティビティーが加速すること間違いなし。
価格の話!
G11はZOOMらしからぬ価格帯(¥79,200 税込)で
ZOOMさん今回は本当に攻めてきた!
でも、実際に使えば「この価格設定は間違っていない!」って納得出来る素晴らしい機種だった。
堂々のフラッグシップ機が爆誕しちゃったな〜これは!
今後、Guitar Lab6.0でのアップデートとかアンプ・エフェクトの追加、iOS版Guitar Labを使用したスマホでの遠隔操作etc…ZOOMユーザーにとっては楽しみなことだらけ!
今は色々と大変な時期ですが、こんな時期だからこそ家でギターを練習したり曲作りをする上で今回のG11のような自分をワクワクさせてくれる新しい機材を買ってみるのも良いかなと思う。
僕も最近はお仕事が延期や中止になってしまうことも多くてテンションが少し下がっておりましたが、G11のおかげで大分元気が出ました。
機材ヲタクなんでなんかこういうメカメカしいものを弄っているだけでテンション上がってくるんですよね。
家で楽器弾きながら音楽聴いたり作ったり本読んだりアニメや映画やドラマ見たりゲームしたりYouTubeLiveで生配信したり(やりすぎ)してZOOMさんの言うようにクリエイティビティを加速させていこうと思います。
あ!音楽機材もそうですが配信機材整えるのもとっても面白いですよ。
今は顔出ししなくても出来ますからね。
というわけで(どんなわけなんだろう?)
今回はZOOMの最新フラッグシップマルチエフェクツプロセッサー、ZOOM G11をご紹介致しました!
サウンドハウスで見る⬇️
ZOOM ( ズーム ) / G11
最後までお読みいただきありがとうございます。
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