サウンドハウスで見る⬇️
Line 6 ( ライン6 ) / POD GO
POD GO買っちゃったああああああ!!!!!!!
G11この間買ったばっかりなのにいいいいいいい!!!!!!!
これはしょうもないシャレを呟いた時の僕です⬇️
POD Goが僕の家に向かってGoしたようです( ◜◡◝ )#Line6 pic.twitter.com/nRkZAokCyQ
— 伊田マナブ (@idamanabu) June 9, 2020
今回もレビューしていくよーーーーーーー☆
まずはPOD GOの激アツポイントから行ってみましょう!
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個人的なPOD GOの激アツポイント!
・Helix/HXファミリーのギタープロセッサーから継承したプロクオリティのアンプ、キャビネット、エフェクトモデルを使用可能!
・サードパーティ製のIR(インパルスレスポンス)をロードすることも可能!
・視認性に優れた4.3インチ カラー・ディスプレイ搭載によるわかりやすいユーザー・インターフェースと素早く簡単な音作り!
・アクティブなエフェクトが識別可能なフットスイッチのカラーLED!
・ポータブルなコンパクト&軽量設計!
・AMP OUT端子がライブの時便利そう!
MAIN OUTをLINEで音出ししつつ、AMP OUTをアンプのFRONTに入力して自分のモニター用に使ったり
もしくはPAさんに両方の音を混ぜてもらったり出来るね!
・HX Stompを以前レビューした時にもとても便利だと感じた、音切れなくトーンの切り替え可能なスナップショット機能搭載!
・レコーディングとリアンプに対応する4イン/4アウト24ビットオーディオ・インターフェース機能搭載!
・無償のPOD Go Editアプリで簡単にプリセットのエディットとバックアップが可能!
usbケーブル付属してるのも嬉しい!
動画あるってよ
しかも今回2本立て!!
後編はスナップショット機能やPOD GO Editアプリでの操作などなど
がっつりレビューしております!POD GOを気になっている方はもちろん、既にPOD GO持っているけど使い方がいまいち…って方はぜひこの動画でPOD GOを使いこなしちゃって下さいね。
POD GOの感想(箇条書きスタイル)
・プリセットが自然で使える音ばかり!
・DELAYのmsとテンポディレイがボタン1つで切り替えれる!神。(詳しくは動画観て!)
・ノイズゲートをわざわざ追加しなくて良くて楽!(詳しくは動画観て!)
・POD GOは余分…というか難しいことを極力避けているような作りになっているので、迷いのない音作りが可能!
・無償のPOD Go Editアプリで更に音作りが楽ちん!(詳しくは動画観て!)
・USBケーブル付属が地味に嬉しい!
・スナップショットは工夫次第でほぼどんな曲にでも対応出来そう!
・スナップショットの音切れのない環境に慣れるともう他に戻れなくなりそう。怖いくらいだわ…。
・軽くてほどよい大きさなので、馬鹿でかいマルチより愛着が湧きやすい!
ザッと書くとこんな感じです。
なんか、まぁ…全体的に
詳しくは動画観てーーーーーーー☆
HX StompとHX Effectsとのまさに中間的で絶妙な立ち位置に君臨したのが今回のPOD GOだと感じました。
HX Stompはサイズの小ささやペダルが標準で搭載されていない点からしても宅録(DTM)用で使うのが良い感じだと思いますし、HX Effectsに関しては既にお気に入りのアンプを所持していてアンプシミュレーターが必要のない方が使用するものだと思います。
そんな中で今回レビューしたPOD GOは、シンプルなユーザーインターフェースで素早く簡単に音作りが出来るし、AMP OUT端子やペダル・フットスイッチも十分な数を搭載しているのでライブでも安心して使用出来てなおかつプリセットのエディットとバックアップが可能な無償のPOD Go Editアプリやレコーディングとリアンプに対応する4イン/4アウト、24ビット オーディオ・インターフェース機能もあるのでDTMでもバッチリ使えてしまうという…本当に様々な用途でしっかり本領を発揮してくれるマルチエフェクト・プロセッサーがPOD GOなんだなと思いました!
最後の方、急にまじめーーーーーーー☆
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Line 6 ( ライン6 ) / POD GO
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