前回のブログでも書いたけど、Fenderストラト(アメリカンスタンダード)のペグをロック式に替えました!
最近サポートでドロップDにすることが多くて、6弦をDにすると他の弦も激しくずれて
泣きそうになりながらペグを回しまくっていたからね。
高いギターを買えばパーツをわざわざ交換しなくたってほぼ不満は出ないと思うから
それが一番だと思ってましたが、
高級ギター一本ドドン!と買うより、中堅クラスのギター買って
浮いたお金で気に入らない部分だけ交換したり、プラグインとかDTM関連のもの買ったり、飲みに行って美味しいもの食べた方が賢いかなぁなんて思うんです。
そんな感じなのでおすすめですよペグ交換!
作業工程は簡単でした。
まずペグを外す為にラチェットレンチが必要なのでホーマックに行きました!
買ったのはこれ↓
だけれども、差込み角が6.35mmでソケットが10mmのやつなら他のでも大丈夫です。
ホームセンター行くのが面倒な人はこれ↓
Amazonベストセラー1位だから安全だし、安いし、差込み角とソケットのサイズも合ってるから良いと思います。
ラチェットレンチで元のペグを外して…
サウンドハウスで見る⬇️
FENDER ( フェンダー ) / FENDER LOCKING TUNERS BRUSHED CHROME
■ギター用ペグ
■ロッキングタイプ
■BRUSHED(艶消し)、6個セット
これアメリカンデラックスに装備されてるやつより格上なロックペグなんだぜ?かっこいいだろ?
ちなみにアメリカンデラックス標準装備のやつはこれ。
サウンドハウスで見る⬇️
FENDER ( フェンダー ) / FENDER LOCKING TUNERS,CHROME
■ギター用ペグ
■ロッキングタイプ
■クローム
■高音弦、低音弦でポストの長さが異なる仕様
アメデラのでも充分安定するみたいだからこっちを選ぶのもありだよね。
外したペグとご対面!わさび映ってた(笑)
早速取り付けていくぜ!
ラストぉぉぉおおお!
はい完成!
やっぱりロックペグはチューニングは安定するし、弦交換は楽だしで良い事尽くしだよ!
穴開けたり広げたりもしなくて良いから簡単!
チューニングに困ってる人はペグ交換してみても良いかもね!
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