きたああああああ
Line 6アンバサダー企画 モニタープレゼントキャンペーン!に
私 イダマナブ当選いたしましたああああ
ということでねちょっと今かなり興奮してるんで、読んでくれてるみんなはどういうこと!?ってなってると思うので、まずは説明させて頂きますね。
Line 6製品をモニターとして一定期間お試しいただき、ブログまたはFacebook ・Twitterで、積極的に情報を発信いただける方を募集しています。
今回は、HX Stomp、Relay G10SおよびSpider V 20トゥエンティーのモニターをそれぞれ募集します。
モニター期間終了後は、モニター品はそのままプレゼントいたします。
ご応募いただくとLine 6アンバサダー企画に登録され、次回以降の同様のキャンペーンやお得な情報をご案内させていただきます。
これに俺が当選したんです!!
やばい、ほんとやべぇわ。(語彙力)
こういう懸賞とかキャンペーンとかさ、人生の中でも滅多に当たったことがなかったからさ、当選のメールが届いた時はもう、、ほんとに嬉しかったです。
たぶん受かったのはYouTubeとかブログやってたからだと思うんですよね。
ほんとやってて良かったなーって思います。
ということで今回のLine 6アンバサダー企画 モニタープレゼントキャンペーン!のモニター品はHX Stomp、Relay G10SおよびSpider V 20の3製品あってそこから選んで応募する感じだったわけなんですが、エフェクターが大好きな僕は倍率が高いであろうことなど全く気にもせずに
「HX Stomp一択や」
と、キメ顔で選びました。
それぞれのモニター品につき、ひとりずつしか選出されなかったみたい!
日本で3人だけなんだよ
…ありがたくてありがたくて震えるっ!!!
というわけで
今回僕がLine 6アンバサダー企画でモニターさせていただく商品は
HX Stompです!!!!!!!
サウンドハウスで見る⬇️
Line 6 ( ライン6 ) / HX Stomp マルチエフェクター
開封動画はこちら⬇️
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オリジナル曲で試奏するぜ!
HX STOMPサウンドクオリティの高さはLine6公式サイトやほかの方が投稿しているYouTubeのレビューなどで充分にご確認出来ますので、僕は毎回そうなんですが、なるべくややこしいことや難しい説明は省いて、このHX STOMPって実際使ってみたらどうなの?っていう部分を突き詰めたレビューを行なっていきたいと思います。
で、まずは実際に僕のオリジナル楽曲をこのHX STOMPを使って演奏してみたいと思います。
ライブ演奏でHX STOMPをどのように使用するかの参考になれれば幸いです。
インスト1曲と歌モノ2曲を演奏してみたいと思いまーす!
それでは聴いてみて下さい!どーぞ!
Rustic Color
ねぇねぇ
週7日ラーメン
はい。
いかがでしたでしょうか?
僕の感想としましてはHX STOMPはエフェクトはもちろん、アンプ&キャビのシミュレーターともにハイクオリティーなので弾いていて非常に気持ちよく演奏することができました。
デジタル臭さも全くと言っていいほどに感じないので、ライブでLINEで出力しても良い音で演奏できるし、サイズもコンパクトなので非常に幸せになれる機材だなぁと思いました。
HX Stomp 【使いこなし編】
■HX STOMP使用における各モードについて
ここからはHX STOMPの簡単な機能の紹介をしつつ、ライブで演奏する上でどのようにHX STOMPを使うべきかをお話していきたいと思います。
まずはHX STOMPを使用するうえで欠かせない各モードの説明を箇条書きでまとめてみました!
動画と一緒に観ていただければHX STOMPの各モードがどんな感じなのかすぐに理解できるはずです。
•ストンプモード:スイッチ1.2にアサインされているエフェクトのオンオフ。スイッチ3でTAP TUNER用。
•スクロールモード:スイッチ1.2でプリセットの切り替え スイッチ1.2同時押し(長押し気味で!)でスナップショット。スイッチ3はTAP TUNER用。
•プリセットモード :現在選択されているバンク内のプリセットを選択できる。フットスイッチ1.2同時押しでバンクダウン。フットスイッチ2.3同時押しでバンクアップ。
•スナップショットモード:選択中のプリセットのスナップショットを選択できる。プリセットモードと同じ方法でバンクアップ・バンクダウンも可能。
俺のおすすめ(各モード編)
個人的にはスクロールモードでスナップショットにして使うのがおすすめです!
そうすればスナップショットで音切れを気にせず3種類の音色切り替えが出来て尚且つ、フットスイッチ3をTAP TUNER用としても使えるので。
勿論プリセットモードで一つずつ作り込んだプリセットを切り替えて使うのも大いにありだと思います。
音切れもフットスイッチを踏むタイミングを掴めば全然気にならないレベルなので大丈夫!
僕もセットリストが多い場合はプリセットモードで演奏しちゃうと思います。
エフェクトループは超絶便利!
エフェクトループでお気に入りのエフェクターをサウンドのどの位置にも自在に差し込むことが出来ます。
〜公式マニュアルより〜
これが最高。
HX STOMPだけでも充分素敵な音作りが出来ちゃいますが、みんなギタリストならお気にの歪みエフェクターとかあるよね?使いたくなりますよね?
HX STOMPのエフェクトループはかなり使い易くて、お気に入りの外部エフェクターをまるで実機のアンプに繋いでいるかのような音作りを行うことができます
例えばライブ当日ジャズコ(Roland JC-120)を使うとするじゃないですか。
そんな時はHX STOMP側でジャズコのアンプとキャビのシミュレーターをONにして、当日使いたいエフェクターをエフェクトループで使用すれば、本番を想定したかなり精度の高い音作りを行うことが出来ます!最高。
ちなみに動画でも使用している僕のお気に入りの歪みエフェクターはこれっ!
サウンドハウスで見る⬇️
BOSS ( ボス ) / ST-2 ディストーション・オーバードライブ
安くもなく、そして高すぎるわけでもなく
でも素晴らしいサウンド。
それがBOSS ST-2です。
アンプライクでバッキングのクランチ〜Dist、心地よいサスティンの効いたソロまでこれ一台で作れちゃいます。
俺のおすすめ(裏技etc.編)
ノイズゲート、空間系 Path、In-Zなどについて説明しております。またマルチエフェクター全般を使用する上で大切なことをGlobal Settingsの部分で話しております。
ノイズゲートについて
空間系 Pathについて
In-Zについて
Global Settingsについて
とっても大事なことなので、本家(Line 6)による説明書でも結構厳しい言い方で書かれております。気になる方はぜひ動画や説明書をチェックしてみて下さい。
感想とヤマハミュージックメンバーズについて
はい。というわけでここまでHX STOMPのレビューを行なって来ましたがいかがでしたでしょうか?
僕としては初めてのLINE6アンバサダーとしてのレビューだったのでいつもより緊張するかなと思ったんですが、やっていること自体はいつもと同じなので緊張はそこまでしなかったんですが、HX STOMPがかなり奥が深い機材だったので、夢中になり過ぎてしまい、理解してレビューするまでにかなり時間が掛かってしまいましたw
僕の他にも別の機材でLINE6アンバサダーに選出されている方がいらっしゃったんですが
他の方たちレビューするのはやっ!って思いましたww
そもそも今回なんでLINE6アンバサダーになれたのかっていうことも少しお話しておきましょうか。
みなさんYamaha Music Membersってご存知でしょうか?
特典やキャンペーンがすごく豪華なので、まだ知らない方や気になった方はYamaha Music Membersのサイトを見に行ってみたら良いと思うんですが、僕が今回応募してまぁ運良く当選させていただいた「LINE6アンバサダー」のこの企画もYamaha Music Membersになったら応募できるキャンペーンだったんですよね。
なので楽器演奏したりレビューすることに興味のある方はぜったい登録した方が良いと思いますよ!
べつにYAMAHAさんからそういうふうに言えって言われたわけじゃありませんよ?
お金ももらっておりませんよ?
HX STOMPはもらったけどなっ\\\\٩( ‘ω’ )و ////
もちろん登録は無料でした。
有料会員のプランもあるみたいですが。その辺気になった方は調べてみると良いと思います。
そんなわけで僕は今後もYamaha Music Membersとしてまた何か素敵な楽器や機材をモニター出来たら良いなぁ〜と思っております!
もちろんこういうYAMAHAさんやLINE6さんのようなオフィシャル感の強いレビューも最高に嬉しいんですが、初心を忘れずに自分で買ってみて良かったなぁと思った音楽機材のレビューもバリバリ続けていきますので、どちらも楽しんでみていただけるよう自分が一番楽しみながら続けていきたいと思います!
なので、今後ともゆるーくなまぬるーく(笑)応援していただけたら嬉しいです。
よろしくお願いいたします!
というわけで今回はLINE6アンバサダーとしてHX STOMPをご紹介させていただきました。
サウンドハウスで見る⬇️
Line 6 ( ライン6 ) / HX Stomp マルチエフェクター
Line 6製品に対応しているミッションエンジニアリングのペダルとか外部MIDIコントローラーを使ってみてどうなるかとかもレビューしてみたいなぁ。
サウンドハウスで見る⬇️
Mission Engineering ( ミッションエンジニアリング ) / EP1-L6 ボリュームペダル
HX Stompがすごくよかったもんだから、フラッグシップ機のHelix Floorも気になって来ちゃったしww
サウンドハウスで見る⬇️
Line 6 ( ライン6 ) / Helix Floor マルチエフェクター
ほんとキリがないですねww
最後までお読みいただきありがとうございました!
それでは次の記事でお会いしましょう。
最後までお読みいただきありがとうございます。
今後もギター・バンド関連の情報発信など勢力的に行って参ります!
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