エフェクター

【BOSS】FS-7を買ったら俺のGT-1が最強に!?【多機能フットスイッチ】

スポンサーリンク

あれからもう二年になるんだね。

以前、GT-1をゲットし興奮した私は
その熱い想いをレビュー記事と動画にぶつけていました。

記事・動画ともに後半で
“外付けのフットスイッチを導入してみたい”
的なことを宣言していた。

–あれから二年–

ついにフットスイッチ買いましたあああ!!!!!!!

サウンドハウスで見る⬇️
BOSS ( ボス ) / FS-7
BOSS ( ボス ) / FS-7
結論から言うと…最高のお買い物でした。。。

ってなわけで早速レビューしていきたいと思いまーす!

まずは気になる付属品♪

こんな感じです。

左側にあるケーブルがパラレルDCケーブル

↑これが便利なんです!

GT-1を既に持ってる人はPSA-100等のACアダプターを持っていると思うので、それをこのパラレルDCケーブルのメス端子に接続すればGT-1・FS-7両方の電源が確保出来ますので、追加でACアダプターを買う必要はないですね。

これからGT-1を買うよ!って言う方はACアダプターが別売りの場合もあるのでその場合は一緒にPSA-100などのACアダプターを購入しておくと良いと思います。

サウンドハウスで見る⬇️
BOSS ( ボス ) / GT-1 マルチエフェクター
BOSS ( ボス ) / GT-1 マルチエフェクター

サウンドハウスで見る⬇️
BOSS ( ボス ) / PSA-100
BOSS ( ボス ) / PSA-100

◎FS-7のGT-1での使い方

使い方の手順を掲載しておきますね。

まずは

FS-7側のABの入力端子に

Yケーブルを接続します。(L側をA端子に、R側をB端子に接続しております。)

Yケーブルも付属しておりませんので、FS-7などのデュアル・フットスイッチを導入される方は一緒に購入しておきましょう!

サウンドハウス「CLASSIC PRO ( クラシックプロ )」のYケーブル⬇️
CLASSIC PRO ( クラシックプロ ) / CMP222
CLASSIC PRO ( クラシックプロ ) / CMP222

GT-1に接続します!どこに接続するかと言うと…

ここですっ!

CTL2,3/EXP2の入力端子にYケーブルのTRSフォン側をプラグイン!

これで「MEMORY EDITボタン」を押して、CT2・3の部分に、好きなエフェクトをアサインできるようになります。

ちなみにCT2がFS-7のAスイッチ。CT3がFS-7のBスイッチに該当します。

 

◎FS-7側で設定出来ること


POLARITY(ポラリティ)
オンオフでフットスイッチの光が点灯するか消灯するのかが反転します。

LATCH(ラッチ)MOMENTARY(モーメンタリー)の切り替え
ラッチ〜一度踏んだらエフェクトの効果は次に踏んでオフにするまでそのまま持続します。

モーメンタリー〜踏んでいる間だけエフェクトが掛かります。フットスイッチから足を離した瞬間にエフェクトもオフになります。

動画もあるよ

YouTubeでは更に詳しく解説したり雑談したり(笑)しております。

マルチを普通に使っているけれど、なんとな〜く外付けのフットスイッチも気になる!っていう方はぜひ観てみて下さいね。

動画内では実際にGT-1とFS-7を使用して「peggis 君のせい」でのサウンドメイクの仕方を解説しております。青春ブタ野郎最高やったなぁ…

今回の感想

うわぁ…こんなに便利になっちゃうのか…

それが正直な感想です。

公式がオプションを用意してくれていたのに、なんで今まで僕はケチっていたんだ!

と。

要するに

オプション最高。

ってことです!

スープカレー屋でトッピングしてみたり+50円でスープに課金してみたら

幸せになれた…。

っていう感覚と似ているッ!!

 

そういう時にケチケチしないで最大限に楽しむ為なら

普段は忙しくてもお仕事頑張ってお金をたーーっくさん稼ごうって気にもなりますよね!

??

なんの話してたっけ!?

なんかいろいろ書いちゃいそうだから今回はこのへんでww

最後までお読み頂きありがとうございます。

したっけなー!!!!!!!

サウンドハウスで見る⬇️
BOSS ( ボス ) / FS-7
BOSS ( ボス ) / FS-7

最後までお読みいただきありがとうございます。

今後もギター・バンド関連の情報発信など勢力的に行って参ります!
当サイトのメルマガ登録YouTubeのチャンネル登録を是非お願い致します。
TwitterInstagramなどSNSのフォローもお待ちしております♬
下記アイコンをクリックし、記事の感想等を添えてSNSで拡散していただきますと活力となります。お気軽にどうぞっ!

◆がくのおんがく通信(メルマガ登録)

お名前・メールアドレスを入力して「登録する」ボタンをクリックしてね。記事や動画の更新情報や、役立つ音楽情報をお届け致します。

お名前 (必須)

メールアドレス (必須)

コメントを残す

*