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ラベリアマイクで快適な動画撮影・配信環境を構築!
今回はマイクの話です!
動画ってこう、映像と音声で成り立ってるわけじゃないですか?
でですよ!
僕は音楽が大好きなのでやっぱり音声には拘りたくて。
良い感じのオーディオインターフェースとかコンデンサーマイクを頑張って買ってはそれらの機材を駆使して動画撮影がんばろうって思ってたわけです!
でね、コンデンサーマイクをこうやって立ててオーディオインターフェースに入力したものをオーディオインターフェースの出力からカメラのMIC IN(AUX IN)に入力して収録しているんですけど(わりと複雑だよね)
動画撮影の音声を
コンデンサーマイク二本で録ることになんか疲れてきちゃったんですよね。
もちろんデスクアームっていうか卓上マイクスタンドを使ってるから、少しはセッティングが楽にはなってるはずなんだけど。
元来僕の中ではコンデンサーマイクって歌やアコギ等をがっつりレコーディングする時に使うイメージなんですよね。
聞こえ方も変わるからしっかり位置とか調整したりしてね。
でも、いざ動画撮ろう!ってなった時にコンデンサーマイク二本使う準備をしてたら
それだけで汗かいてきてなんか疲れてきちゃうというか
…もっと気軽に撮影したいな
と思ったわけです。
でもカメラのマイクそのままとかははやっぱり嫌で(愛のままにわがまま)
普段使ってるコンデンサーマイクとまではいかなくとも
手軽に良い音で録れないもんかなぁ
とかぼんやり思いながら気づけば今まできてしまった感じですw
でもね、見つけてしまったんですよ。
ラベリアマイクというものを!
サウンドハウスで見る⬇️
TOMOCA ( トモカ ) / EM-700
このラベリアマイク、なんと¥3,784(税込)でした!や、安っ!
しかもちゃっかりコンデンサーマイク。
僕は今回ラベリアマイク買うのは初めてなので、記念すべきラベリアマイクデビューを祝って動画&ブログにして今現在使用しているコンデンサーマイクでの録音環境と比べててどうなるのかって言う部分をレビューしていこうかなと思います。
動画、あるってよ
気になるTOMOCA EM-700のサウンドは動画でチェックしてみて下さい!
感想
最後にちょろっと感想を!
まずセッティングの開放感がやばいです。
だって、これが⬇️
こうなるんだぜ?キリッ⬇️
このマイクの設置されていない開放感がやばい(語彙力)
今回比較用でご登場いただいたレコーディングでバリバリ使用中のAT4040ちゃん!
サウンドハウスで見る⬇️
audio technica ( オーディオテクニカ ) / AT4040 コンデンサーマイク
audio-technica コンデンサーマイクロホン AT4040 単一指向性 DCバイアス方式 1インチ大口径ダイアフラム
と比較するとさすがに全体的に音の輪郭がぼやけてる感じも少しはするけれど(特に低域。音が軽い)
でもRX-7であとから編集すれば動画では十分なクオリティだと思います。
ライトな気持ちで収録・配信したい時や、被写体が動いてマイクの前にい続けるのが困難な場合はラベリアマイクを。
後録りのナレーション収録や普段のレコーディングにはいつものコンデンサーマイクを。
っていうふうに用途によってマイクを使い分けるのがベストですね。ほんとうに買ってよかったです。
あ!あと楽器用クリップね。説明書にもネットにも何も情報がなかったので今回は試さなかったけど、楽器用クリップを使えばアコギとかピックアップ代わりにも使えるようです。
ラベリアマイクの開放感に魅了されたのでこれからも余裕があればラベリアマイク集めていきたいと思いました。
配信者さん、ゲーム実況やってる方にもとってもお勧めです。気になった方はチェックしてみて下さい!
それでは今回はこの辺で。
サウンドハウスで見る⬇️
TOMOCA ( トモカ ) / EM-700
最後までお読みいただきありがとうございます。
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